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| みりょく満点ブランドとして栽培されているインゲンの圃場です。インゲンは木を支える支柱を畝と畝の間に立て、生長するツタを支えるネットを張り巡らせて栽培します。藤田さんの圃場では、畝を6本立て栽培に取り組んでいます。 また、圃場の後ろには防風ネットを張り巡らされており、台風等による被害を最小限に防ぐ努力もなされています。 (H19/8/1 撮影) |
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| 今年、藤田さんのお宅では、4月28日に播種(トンネル育苗)し、5月25日にこの圃場に定植、7月16日より出荷を開始しております。一畝あたり80株毎に定植したので、この畑で1畝80株×6畝でおおよそ480株のインゲンを栽培しています。今年は例年よりインゲンの生りが良く、病害虫の被害も見られないようです。 (H19/8/1 撮影) |
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| このインゲンの品種は「いちず」といいます。まっすぐな形になりやすく、味も良いため良品質なインゲンとして管内で幅広く栽培されています。そして、この品種は実の生りが良いため収穫時期が他の品種と比べ早いのも特徴です。 また、インゲンは湿気に弱いため、藤田さんの圃場では水はけが良くなるよう畑の両脇に堀をほったり、根ぐされ防止のため、畝を高くするなどの管理を行っています。 (H19/8/1 撮影) |
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| すらりと真っ直ぐに生長したインゲンを一本一本ていねいに手積みしていきます。インゲンは7月〜10月にかけて収穫が行われ、最盛期はこれから8月のお盆上がりにかけての期間となります。夏の暑い季節、インゲンの管理を行いながらの収穫は大変な作業です。 (H19/8/1 撮影) |
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| 収穫したインゲンは品質の良いものだけを見定め出荷用箱に詰めていきます。箱は2kg規格となります。また、夏場はインゲンの鮮度を保つため、収穫したインゲンに濡れタオルを被せて鮮度を保っており、藤田さんの消費者へおいしいものを食べて頂きたいという心配りが感じられました。 (H19/8/1 撮影) |
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| こちらがみりょく満点ブランドのインゲンです。サイズ(M、L)、等級(A、B、C)別に出荷していきます。藤田さんのお宅では年間300〜400箱のインゲンを出荷しております。歯ざわりが良く、おいしいインゲンですので是非ご賞味下さい。 (H19/8/1 撮影) |
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| 藤田さんのお宅では牛を一頭肥育しています。藤田さんは、この牛の糞を利用し、インゲン等の野菜に施用する堆肥を作っているのです。牛糞に稲わらや落ち葉などの資源を混ぜ込み、何度も切り返しを行うことで、原料内に発生する糸状菌の効果により発酵した完熟堆肥ができあがります。撮影時、生まれたばかりの子牛も母牛の後ろから顔を覗かせてくれました。 (H19/8/1 撮影) |
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今回取材に協力して頂いたのは東部営農センター管内の鮫川村で、みりょく満点インゲンの栽培に取り組んでいる 藤田ミツ子さん(JA東西しらかわインゲン専門部会委員)です。 インゲンを栽培し始めて約15年になる藤田さんは、インゲン(いちず)を3aほど栽培しています。また、インゲン以外では水稲(ひとめぼれ)と鮫川村の特産品である、じゅうねん、大豆を作付けしています。ちなみに、鮫川村では村おこしの一環で独自にじゅうねんを加工し、エゴマ油づくりを行っています。 藤田さんは、常日頃の管理をおろそかにせずインゲン作りの原点を遵守した管理を心がけています。泥はね、乾燥防止のための稲わら敷き、インゲンの苗の脇芽かき、マルチを被覆する際に水はけを良くするための畝の土寄せ、自家用堆肥を施した自然に優しい施肥、適切な追肥の実施など、インゲンが健全に育ってくれる栽培にこだわりをもって取り組んでいます。 |
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これからは特に土質の改善に焦点をあて、栽培管理を怠ることなく様々な改善を重ねながらインゲン栽培に取り組んでいきたいと笑顔で語って下さいました。また、休日には兼業で農業を行っている息子さんと一緒に作業をしていると話している藤田さんは、とても嬉しそうです。 |
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