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| みりょく満点中玉トマトを栽培しているハウスです。 このハウスは2つのハウスを連棟にしており、防風ネット兼防虫ネットを出入口に張り巡らせ病害虫への被害に備えています。吉田さんは、中玉トマトを健全に栽培することを念頭に、ハウス内の温度や湿度管理等を基本とした中玉トマトが生長しやすい環境づくりに努力しています。栽培期間中、ハウス内の温度は日中で30℃以下、夜20℃以下に保たれています。 (H19/7/20 撮影) |
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| ハウスの中の様子です。栽培されている中玉トマトの品種は「フルティカ」といい、今年は4月12日に定植され、6月21日から出荷を開始しています。このハウス1棟あたり約250本の苗を植え、8棟で合計約2000本の苗を植えました。また、1本の中玉トマトの茎を2本に分ける2本立てにすることで、定植する苗代の節約を図っています。 (H19/7/20 撮影) |
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| ハウスの中は敷きわらをしています。敷きわらをすることで土の乾燥防止、地温の上昇防止、湿度調整等様々な効果があります。 また、トマトの茎を固定し、望ましい方向へ生長させる「誘引作業」も適時行っています。 敷きわら、誘引作業は今後の管理と作業の効率化のためにも重要な作業です。 (H19/7/20 撮影) |
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| 鮮やかな彩りの中玉トマトが生りました。この「フルティカ」という品種は酸味と甘みのバランスが良くおいしいトマトです。また、トマトの形も乱型になったり、裂果になりにくい特徴があり、色々な意味でバランスが良いトマトといえます。 また、吉田さんはこれまで試作品も含め10種類以上の中玉トマトを栽培してきました。同じ管理をしていても品種によって全然味が違ってしまうので、これまでの経験を生かし、細心の注意をはらいながら中玉トマトの栽培に取り組んでいます。 (H19/7/20 撮影) |
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| 中玉トマトを収穫しているところです。中玉トマトは一玉一玉ていねいに手摘みで、コンテナに詰めていきます。 吉田さんは収穫する際、消費者の皆さんに一番食べ頃のおいしい中玉トマトを届けることができるよう、熟し具合を見計らって収穫しよう心がけているとのことで、吉田さんの中玉トマトを見る目は真剣そのものです。 7月20現在、1段目に続き2段目の収穫を開始しました。 (H19/7/20 撮影) |
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| 収穫した中玉トマトです。コンテナに詰められた中玉トマトは当JAの集荷場へ出荷されます。これから暑くなってくるとトマトが熟すのが早くなってくるので、時期ごとに着色具合を気にしながら収穫していきます。 (H19/7/20 撮影) |
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| この中玉トマトはコンテナ出荷とは別に、小袋に詰め出荷されるものです。通称「みりょく満点なつみちゃん」といいます。 食味・品質・安全性と三拍子揃った、とてもおいしいトマトですので、店頭でお見かけの際は是非ご賞味下さい。 (H19/7/20 撮影) |
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今回取材に協力して頂いたのは西部営農センター管内でみりょく満点中玉トマトの栽培を営んでいらっしゃる吉田忠雄さん(JA東西しらかわ稲作生産部会連絡協議会副会長)です。 吉田さんが栽培している中玉トマトの品種は「フルティカ」で、栽培面積20a、合計8棟のハウスで栽培しています。その8棟のうち単棟は4棟、2連棟にしたハウスは2箇所設置し、野菜栽培に適した環境でみりょく満点中玉トマトの栽培に励んでいます。また、中玉トマト以外にも水稲を1.4ha栽培しています。 吉田さんはトマトを健全に生長させるため、水分調節、温度管理、施設管理をはじめとした基本に忠実な管理を行っています。また、病害虫対策についても農薬にたよらず、中玉トマト自体が生長しようとする力を補助するための管理を徹底し、収量とおいしさのバランスを保った栽培を心がけております。 |
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| 自分が納得して出荷した中玉トマトを食べてくださった皆様に、この中玉トマトはおいしいと言って頂けたら最高です。これからも自分がおいしいと思える中玉トマトを自信をもって提供し続けていきたいとのことです。また、地域全体で良品質の中玉トマトとして統一出荷できるようこれからも努力していきたいという熱い思いを語って下さいました。 | |||||||