![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
| こちらはみりょく満点キュウリが栽培されている畑です。栽培されているキュウリの品種は「フロンティア」といいます。 この畑は6月7日に1,200本の苗を定植し、6月27日から出荷開始されています。また、この畑は防風条件が整っており、台風の影響も少ない環境で栽培するという工夫がされています。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| 小磯さんが所有している大型ハウスです。秋〜春の寒い期間はこの大型ハウスの中でみりょく満点キュウリが栽培されています。今年は「モンドール」を栽培し、4月の出荷開始から6月末まで収穫していました。ハウスにかけているビニールは2重張りにしており、強度、保温性ともに高く、暖房代の節約になっています。
(H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| これはキュウリの苗です。この苗は、大型ハウスに秋〜冬にかけて栽培する予定の「エクセレント」という品種で、6月30日に播種、現在まで順調に育っており、7月21日に定植する予定です。また、「ズバリ163」という品種も7月20日に播種予定です。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| みずみずしいキュウリが育っています。 小磯さんは露地栽培のキュウリの弱点である雨に対するさまざまな対策をしております。これは野菜全般にいえることですが、雨が要因で病気が発生しやすくなってしまいます。そこで、水はけを良くするため、畝を立て、田んぼ3ha分もの籾殻を大量に敷き詰めました。また、梅雨時期は長雨により土中の酸素が欠乏すると根ぐされを起こすので、そのための対策も行っています。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| キュウリを収穫しているところです。1本ずつ丁寧に剪定ハサミにて収穫されていきます。 有機質(油粕、鶏糞、こぬか、昆布、各種微生物)を原料に作ったぼかし肥料で土作りを行うなど、努力の末の実りです。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| キュウリを箱詰めしているところです。 キュウリは等級別、サイズ別に箱詰め(5kg箱)し、JAに出荷します。また、キュウリをコンテナに詰めて直接JAの直売所へ出荷しており、 直売所でも小磯さんのキュウリはおいしいと評判です。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
||||||||
| みりょく満点キュウリ出荷専用箱にきれいなキュウリが並びました。この出荷箱につめられたキュウリは市場に出荷され、スーパー等の店頭へ並ぶこととなります。 とてもみずみずしく、さわやかな甘みのあるおいしいキュウリですので是非ご賞味下さい。 (H19/7/20撮影) |
||||||||
![]() |
今回取材に協力して頂いたのは西部営農センター管内でみりょく満点キュウリの栽培を営んでいる小磯啓次さんご夫妻です(JA東西しらかわキュウリ専門部会西部支部長)。 小磯さん宅のキュウリ栽培は露地で「フロンティア」を15a、パイプハウスと大型ハウスで冬〜春は「モンドール」、秋〜冬は「ズバリ163」と「エクセレント」を25a作付しています。また、キュウリ以外では米を4.3ha作付けしています。 年間を通してキュウリを栽培している小磯さんはキュウリを中心とした農業経営を行っております。これまで、小磯さんは、おいしいキュウリを栽培するための施設管理の徹底をはじめとした様々な努力をしてきました。特に、小磯さんが重視しているのは土づくりです。化成肥料や農薬の使用を抑え、有機質を原料とした手作りの「ぼかし肥料」をたっぷり使用しています。 |
|||||||
| 大切なのは野菜には丹精こめて栽培した分、おいしさや収穫量にかえってくるということを肝に銘じ農業を営むことであるとのことです。 また、現在、息子さんも農業を営んでおり、いずれは自身の農業経営を担っていってもらいたいとの思いも語って下さいました。 | ||||||||